派遣社員として働く際に関連のある法律についてAbout the law
派遣社員として働いている方、またはこれから働こうとしている方に関連のある「労働契約法」と「労働者派遣法」の2つの法律に関してご説明します。
労働契約法
労働契約法は労働契約について定められた基本的な法律です。
使用者(会社)と労働者という雇用する側と雇用される側の契約関係におけるトラブルを解決するための基本的な取り決めです。刑事罰などの規定はなく、雇用契約に関するお互いのルールを明文化した法律です。
労働契約法

関連資料(厚生労働省HPより)
労働者派遣法
労働者派遣法は派遣社員の権利を守り、就業条件や賃金、福利厚生などの規定を定めた法律で、派遣社員として働く方に直接的に関わってくる法律です。正式な名称は「労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律」です。
派遣社員は柔軟な働き方ができるというメリットがありますが、正規雇用者に比べて賃金や待遇面で差があることもあります。そうした差を是正し、派遣労社員が安心してやりがいを持って働ける雇用条件の整備を目的とした法律です。
労働者派遣法

派遣に関する法律の改定
1986年に施行された「労働者派遣法」は社会情勢の変化や時代に即した派遣社員の権利保護のため、度々法改正が行われてきました。ここでは直近の法改正の内容をご説明いたします。
2025年の改定内容
育児休業や介護休業について
■介護休業法
